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国民年金

社会保険庁によると国民年金の納付率が67.1%と前年比で3.5ポイント改善された(2005年度)。これは一時、新聞をにぎわかせた「不正免除」の35万件を差し引いたうえでの数字である。とはいっても、

 納付率が前年度比で改善したのは、<1>低所得者など、保険料の納付が困難な人に対して免除申請の手続きを勧めた<2>学生ら若年者の納付猶予制度を導入した――ことなど、法的に保険料を負担する必要がない人を、納付率の計算の対象者から除外したのが主な要因としている。

(読売新聞2006・09・13より)

 

実は私も国民年金の免除申請をしている。私の場合は役所から勧められたわけではないが、退職者は特例により世帯年収の条件を満たせば、免除(全額・3/4・1/2免除のいずれか)されることになる。これは申請しないと普通に納付することになる。自己都合で退職した場合は雇用保険の手当はしばらくでないので、自分が免除申請可能かどうか一度役所に確認しておくといいと思う。失業中にもし貯蓄がなければ1円だって無駄にできないはずだ。